Diary&Column/マキ

先日は大変お疲れ様でした。また、大変お世話になりました。
とても素敵なショーでたくさんのお客様にもお越しいただき、改めてROUROUの皆さんに大変感謝しております。
ありがとうございました。

ファッションショーお疲れさまでした（*^_^*）
makiさん、KITAMIさんはじめ皆さん、とても素敵です♪
すごく日本的な絣の生地も、とてもうまく洋服と融合されていて可愛いです！
着物柄だけでなく、こういう形で次世代に絣の文化を残せていけるのって、いいですね(*^^)v
商品にもなるのかな〜楽しみ♪

すてきなショーを見せていただきありがとうございました。マキさん、ボスさま、スタッフの皆さん本当にお疲れさまでした。
初めて目にするお洋服に目を奪われたのはもちろんですが、見慣れたスタイルのrou服の絣バージョンには新鮮な驚きでした。同じ形でも布地の柄や質感でこんなに違って見えるんだな〜と感動でした。それから、地下足袋！実は今を遡ること数十年（恐い）前、まだ学生だった頃、どういう経緯だったかは覚えてないのですが友人たちと「これからはやっぱり地下足袋だよね」という話が盛り上がり「jick-a-tavee」、通称ジックなんていって大喜びしていた時期がありました。コムサとかメルローズとかビギとかがもてはやされていた頃のことです。（知ってる人は皆無かも）で、まあそのジックをこんなにかっこよく着こなしているマキさんキタミさんの姿に必要以上に感情移入して大感激したことでした。それで、私自身も初心（？）にかえって、とりあえず地下足袋スニーカーに挑戦してみよう！と決心したりしています。
なんだか話はそれたけど、素敵な時
間を本当にありがとうございました。

遅ればせながら、ファッションショーお疲れ様でした！！
衣装は勿論のこと、機織りの音を生かした音楽、映像、フランス語のナレーション、その全てが横浜市開港記念会館のあのノスタルジックな雰囲気にうまく溶け込んで、素敵で夢のような空間が広がっていたと思います〜見に行って本当に良かったです☆

ショー自体は洗練された感じがすごくしていたのですが、新旧？ロウスタさんがいらっしゃるその雰囲気だったり、対応だったりは、とても手作りの温かさが感じられて、その辺りもROUROUらしくてとても良かったと思っています♪♪
残念なことがあるとすれば、ロウスタさんが多すぎて、とても皆さんにご挨拶できなかったことくらいで（笑）。そもそも皆さんとってもお忙しそうでしたから、下手に声なんかかけたらご迷惑でしたでしょうね。

こういったショーは私たちが考える以上にもの凄い労力を必要とすると思いますが、また何年後かにでもしていただけたら嬉しいななんて勝手に考えています。今回来られなかった方も沢山いらっしゃるようですしネ！
それから…絣をとりまく状況であるとか、制作過程（行程）のことを考えると想像以上に難しい問題があるようですが、ショーに登場した衣装のひとつでもふたつでも、そのままでなくとも、商品と登場したら嬉しいなと、そちらも密かに期待しています！！

皆様本当にお疲れ様でした。そして、ありがとうございました！！！

周太郎さん、コメントありがとうございます！！
そしてROUROU×久留米絣のSHOWでは、こちらこそ大変お世話になりました。
生地を織る事だけに止まらず、当日は照明までやらせてしまって恐縮でした。（>_<）
コラボという形でSHOWを開催出来た事、本当に感謝しております。
また久留米に伺いますネ〜。
　
wanwanさＮ、こんにちは！すっかり遅くなりましたが、
コメントありがとうございました♪絣地を着物として
仕立てるのはもちろんステキですが、ドンドン現代の服に取り入れ、
次世代まで残せたら良いですよね。ROUROUが少しでもそんなお役に立てればと思います！
　
tinkluluさん、こんにちは！先日はSHOWにお越し頂き、
本当にありがとうございました！！
絣地はやはり手間暇かけて作られただけあって、重みというか、
厚みというか、服の仕上がりが良いものになります。
また柄や染めの色によって、全く違う表情になるので、私達も
次々サンプルが出来上がってくる度、可愛い！と感激しておりました。
地下足袋「ジック」良いですね！コムサやBIGIなんかが全盛だった時代、
みんなオシャレでしたよね。ウチの姉も
それまでハマトラファッション（古っ？）だったのが、
全身真っ黒なファッションになって、子供（中学生くりらい）ながら
かっこいい..と憧れました。（^_^）
　
@kaoruさん、こんにちは！SHOW、そして翌日に行った受注会と
2日に渡ってお越し頂き、本当に嬉しかったです♪ありがとうございました。
毎回思うのですが、ヘアー＆メイク、音楽、映像、会場、
そして沢山のヘルプスタッフの方々に、本当に助けられます。
SHOWを開催するのはすごく大変ですが、沢山の方々と
一つのものを作り上げる楽しさは辞められません（笑）
また何より沢山のお客様にお越し頂き、喜んでもらう事ができるって
幸せですよね。
SHOWに使ったそのものズバリの商品化は難しいかもしれませんが、
同じパターンを使っての商品化はぜひ行いたいと思っていますので、
楽しみにしていて下さいネ〜。