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ボス
2013-07-15

ヨソ者としてのスタート。

初めてばかりのころ、華僑ばかりのこの街にヨソ者としてやってきて、なんか周りになじめず
ちょっと戸惑いました。
そもそも中華街でお店をやろう!と思っても、物件がなんかなか見つかりませんでした。
空き物件が出ても大家さんに
「この街に華僑の親戚いるか?」
と聞かれ、「いない」と答えると、たちまちダメになってしまうのです。
なんで、華僑が親戚にいなきゃダメなんだ?!と、「逆差別」を受けてるような感覚で
理由がさっぱり分かりませんでした。
しばらく経ってからなんとなく分かったのですが、もしこの街に親戚がいれば、その親戚の
メンツがあるから、よほどの事がなければ変な事はしないだろう、という事だったんだと思います。
今ではなるほどな、と思います。
知っている方もいると思いますが、ROUROUがあったところは「鴻源閣」という
エビワンタンが有名な中華料理屋さんでした。
そのオーナーを不動屋さんが、
「おじいちゃん、そろそろ年なんだから、引退して若い子にチャンスをあげたらどう?」
と口説いてくれたんです。
何ヶ月も毎週末のたびに、その不動産屋さんに顔を出していて、決まりかけてた物件も
ダメになったりしていたので、きっと不憫に思ったんでしょうね。
その不動産屋さんには、とても感謝しています。
ヨソ者としてスタートした僕たちが、次第にこの街に受け入れられ、
この街で育ったウチの子供は、あちこちのお店にひとりで行って「顔バス」で入り、
「ツケ」で好きな料理をオーダーし、僕も中華料理屋さんばかりの商店街組合の中で、
広報部の部長までやらせていただいているんですから、人生は分からないものです。
ROUROUの前の鴻源閣の写真(左)です。
なんとなく、面影あるでしょ?
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