
魔女になりたかった頃
最近、ROUスタの間では手相を見てもらうのが流行っているようです。
私はまだ行ったことがないのですが、そんなことからこの間、
スタッフ・ちほと占いの話をしていて、タロットの話がでてきた時にふと、
あることを久しぶりに思い出しました。
・・・小学生の時の将来の夢です。
小学校3・4年生の頃、私は本気で魔女になろうと思い、一生懸命
修行をしていました。
本屋さんで魔女になれる本を何冊か買ってきて(売っていたのです!)、
魔女の歴史や心がまえから始まり、魔法や魔法陣、言霊、薬草、
服装などについても、勉強しました。
タロットも使いこなせなくては!と思い、やたら本格的なものを買って
しまいました。
魔法を使うための杖も作りました。
初心者は短いものがよいということで、家にあった40cmくらいの木の棒を
ヤスリをかけて黒く塗り、ニスをかけて仕上げたもので、
アニメなどに出てくるような、キラキラした感じものではなく、
なんだか本物っぽく思えました。
でも・・がんばって作ったわりには、いつどのように使ったらよいのか
本には書いていなかったので分からず、ついに魔法をかけることは
できませんでした・・・。
そして魔女は無理だ・・と思い、つぎは超能力者になろうと思いました。
やはり本で勉強しました。
念力、透視、テレポーテーション、空中遊泳・・といろいろあり、
一番私が力をいれていたのは、“空中遊泳”でした。
これは魔女を目指していたときからのあこがれで、一度、訓練のために
自宅の2階のベランダから飛ぼうとしたことがありました。
しかしそれはどうしても怖くてできず・・・
自分はいくじなしだと思っていたのですが、
今考えると、勇気がなくて本当によかったです。
こうして、超能力もなかなか上達しないことから飽きてしまいましたが、
その後も霊能力、妖精との会話など・・・いろいろチャレンジしました。
何がきっかけでそんな風に考えだしたのかは忘れてしまいましたが、
とにかく、人にはない特別な能力みたいなものにあこがれていました。
そんな私もやがて成長し、だんだんそういった考えは頭の中から離れていきました。
この話を友人したら、「よく普通に成長できたね、よかったよ~」と安心されて
しまいました。。。
でも!
もし本当に魔法が使えたり、空を飛べたら・・・すごく楽しいと思いませんか!?
頭のどこかではいまだ、あこがれを捨てきれないでいる気がします☆☆