
2005-05-11
おばあちゃん/ちづちづ
GW中におばあちゃんが亡くなって、葬儀の為に長野に行ってきました。
お葬式は悲しいお別れですが、おばあちゃんは明治生まれの96歳、大往生でした。
いくつかの戦争や日本が本当に貧しかった時代を生きて、10人の子供を産み育てた
偉大なおばあちゃんに相応しく、大所帯でなんだかにぎやかな集まりでした。
毎年夏の数日間だけ過ごす長野。
私にとっておばあちゃんは「夏休み」でした。
年上のいとこ達に散々遊んもらい疲れて帰ると、おばあちゃんのおいしいごはんが待っていた。
東京にはないモノがすべてあるおばあちゃんちは、まるでパラダイスでした。
「こんなにたくさん集まっておばあちゃんも喜んでるね」
すっかり、お父さんお母さんになっているいとこ達。
5月始めの長野は春満開でハナミズキや芝桜やつつじが咲き誇っていました。
おばあちゃんは「私の夏休み」の中にいるようです。
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