月別アーカイブ

2026年

2025年

2024年

2023年

2022年

2021年

2020年

2019年

2018年

2017年

2016年

2015年

2014年

2013年

2012年

2011年

2010年

2009年

2007年

2006年

2005年

2004年

2003年

2002年


ブログ検索

ライブペインティング コットンスカート ROUROUPlayroom トップス 菊刺繍 PC 秋冬受注会 ペイズリー 巾着 ガーゼハンカチ 2017秋冬、受注会、企画部通信 ライン リュック ポイント2倍 パスケース 企画部通信 夏服 ROUROU干支チャーム アオザイカットソーカットソー お花見 ロウロウカフェ レースギャザーパンツ クールマックス 2017AW アミュレット ツバメとレモン 紡ぐ keeda祭 還元 ドルマンスリーブ 蓮の葉 レインシューズ ギャザー 百花繚乱 福袋 ロングカーディガン トラベルバッグ 七分袖アジアンモチーフチャイナワンピース アジアンモチーフチャイナチュニック マグカップ ダイヤ 横濱001 2017春夏、受注会
ボス
2005-03-07

雅体のハナシ part1

上海から戻りました。
いやー、上海も楽しかったなー。
上海は行く度に新しい変化があって、街や人、文化の進化や移り変わりを
肌で感じることが出来て、本当に面白いんです。
行ったことのない方にはお勧めです。
今回の上海出張は「雅体(みやびたい)」のプロジェクトで行きました。
実は雅体を世の中に広めていくプロジェクトに、ROUROUも参加させて
頂く事になったんです。
去年のファッションショーの際、蓮の文字とROUROUの「朧」の一文字を
文字研究家としても名高い、PAOS上海の代表、王超鷹さんに
特別に作ってもらいプレゼントしていただいた際、ちょっとだけ
雅体のお話をさせて頂きましたよね。
そのときにはまだ、ROUROUを知らなかった方の為に少しだけ雅体についての
お話をお話させて頂きます。
「雅体」は古代中国で、風流な貴族や芸術家などだけが使っていた文字で、
意味だけではなく、その美しさを通じて、魂をも伝えようとした文字なのです。
その文字の美しさは時にはまるで絵画のようです。
▼はショーの際、王さんにプレゼントしていただいた篆刻です。
真ん中に蓮のつぼみがデザインされ、半分ずつをそれぞれを見ると、
朧朧という文字が月へんを中心にして左右に書かれています。
龍という文字の月の「つくり」は一つが月(陰)になっていて、
もう一つが太陽(陽)になっていて、それぞれ、タオイズム(陰陽道)をあらわしています。
王さんによると、それらはひとつはMAKIで、もう一つは僕を示すとの事。
二人の心血が注がれて、それらが交わったところに蓮の花が実を結ぶとの
イメージが表されているそうです。
印を逆さにすると、心血の辿る道は仏の玉座のデザインにもなっていて、
龍の字の中には、鳥(鳳凰)が隠されています。
雅体のハナシ、ちょっと長くなりそうなのでまた続きは明日書きます。