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ボス
2010-11-20

節目

だんだん気温が低くなってくるにつれて、空気が澄んできて
夜空が綺麗に見えるようになってきましたよね。
とくに昨日の夜は綺麗な星空でした。
最近ボクがフォローしている、ある著名人がツイッターで
「ボクは太陽の様な人よりも月の様な人が好きです」と
つぶやいているのを見ました。
「何もかもをすべて明るく照らす太陽は、
影や闇を後ろめたいモノにして、少し押しつけがましい」
「それに比べて、太陽を反射して闇の中にひっそりと浮かぶ月は
控えめで、決して押しつけがましいところがない」
みたいな内容でした。
それを読んでなるほどなーと思うと同時に、とてもアジア的な意見だなと
感じました。
西洋の新暦は太陽の運動の周期を基に作られた暦法ですが、
旧暦というのは月の運動の周期を基に作られたアジア独自のモノです。
当たり前の事ですが、「1ヶ月」の「月」はお月様の「月」なんですよね。
昔のアジアの人たちは月を見上げて、その満ち欠けで「時」を
感じていたんですよね。
四季をそれぞれの「節」で考えるのも、とてもアジア的な考え方だと思います。
西暦で考える新年と、春節(旧暦のお正月)とは同じ意味なんですが、
なんていうか、重みや味わいが違うなーと思います。
同じ「時」や「節目」もその測り方によって、なんだかそこに流れる時間が
なんとなく違うような気がします。
かつては30年と言われた企業寿命ですが、最近では10年とも言われていますよね。
店舗寿命は最近では平均5年なんだそうです。。
中華街ではここ3年間で40%のお店が入れ替わったそうです。
(3年で4割って凄いですよね…)
ほんと、周りでバタバタと老舗のお店がなくなって、コロコロと
入れ替わっているので、他人事とは思えないです。
自分たちが過ごしてきた10年という節目がどのようなモノであったかは、
きっとこの先もっと過ぎて振り返ってみないと、分からないと思うのですが、
これまでの10年が一つの節目になり、これからの10年に繋がっていくような
モノであったらいいなと考えています。
月の話の続きになりますが、太陽があるから月が照らされるのと同じように、
ロウラーのみなさんがいてこそROUROUが存在するんだと
思っています。
これからもこれまでどおり、お客様やスタッフ達と、同じ時間を過ごし、
いろいろな節目を乗り越え、一緒に共有の時間を過ごして行けたらいいなーと
思っています。
今後ともよろしくお願いいたします!
なんだか最近「10年ネタ」ばっかりですが、ボク的にはかなり大きな
出来事なので、どうかお許し下さい。
それにしても、日本の四季ってすばらしいですよね?▼
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相変わらず、ぼちぼちつぶやいています。。