
あったかい「別れ」
ROUROUで代官山に通うようになって1年半、
よく昼の休憩時に通っていたカフェがあります。
八幡通り、ラフェンテの斜め前にある小さなカフェで、
コーヒーがとても美味しい私の行きつけでした。
でも通っていたのは、コーヒー目当てだけじゃなく、
なによりもカフェのスタッフさんが
「素敵なおねえさん」だったから。
やわらかい雰囲気とトークがすごく和み系で、、
いつもとても「ほっと」させてもらってました。
雨の日も雪の日も、そのカフェに入ってかけられる
暖かくかわらない笑顔・・・。
行きつけの愉しさを教えてくれたカフェでした。
でもそのスタッフさんは、先日私が行った日を最後に、
長年勤めたそのお店を辞められました。
やりたいことがあるのだそうです。
そしてその店自体カフェの営業は中止し、
バーのみの営業になるということを話してくれました。
頑張って夢を実現してほしい反面、もうお店で会えないと
思うと淋しい・・・複雑な気持ちで「さよなら」と「ありがとう」
を伝え、お店を後にした私。
次に進む中で、彼女自身踏まなきゃいけないステップなんだと
名残惜しさを感じつつお店まで帰ってきました。
先日ROUROUを卒業したスタッフまちゃのことも重なって、
なんだか「別れ」というものについて考えさせられました。
でも、目標に向かって歩く過程は近くで見えないけど、
きっとどっかの方角からその人がくれる「いいエネルギー」
みたいなものになって自分に届くんじゃないか・・・。
私はそう信じています。
だから、そういう別れはなんか「あたたかい」気持ちになれる。
一緒に勤めたスタッフのまちゃや、カフェの店員さん、
そして「やりたいこと」にまっすぐな人々に幸あれ!