※激しくプライベートな話＆イラッとくるお話に仕上がっておりますので、
みなさん、どうぞ心してお読みくださいませ！！いつもお付き合いありがとうございます！！※


どうも、鮪です。
昨年末から、キタミの男になったわけだけど、
なんだか最近、彼女、他の男に肩入れしてる節があるんだよね。
いやこの前さ、キタミが自信満々で帰ってきて。
俺がシーザー（まぐろ入り）を平らげたら、さらにジャーキーまでくれるご機嫌ぶり。
やおら携帯片手に話し始めたから、耳を傾けたんけど
「成功した…」「ついにやってやった…」って、なんだか物騒なわけよ。
他人事じゃないからさ。
ぬいぐるみをブン回しながらも、さらに聞き耳立ててたら
「ありがとう！これで私も人妻か～」
と、きたもんだよ。
おいおい、それを言うなら犬妻だって（照）
いや、、待てよ。
何かがおかしいゾ。
この前から出入りしてるアイツ。
やたら俺にお土産のおやつを持ってくるアイツ。
まさか…！
そう、キタミがいつの間にか、あの男の手に渡ったんじゃないかって、その時ピンときたんだよね。
でも俺、キタミとは毎晩ベッドを共にしてるし、
ブラやパンツだって、彼女が入浴の最中、毎回ハミハミさせてもらってる（美味）
本命は俺だってこと、わかってるからさ。
あんまり細かいことは言いたくないんだよね。
あっ、後ろにあるやつ？そうそう、これが俺のマイホーム、「鮪ハウス」。
苦労して作ってくれたみたいだけど、そもそも・・・サイズが小さいんだよね。
悪いけど、もっぱら観賞用。
――2011年1月5日。
ワタクシ・キタミは相方にプロポーズを申し入れ、
無事に許諾を得ましたことを、遅ればせながらご報告いたします。
ここまで支えてくださったすべての方々に感謝を込めて…
ちなみに、今後どういう手筈で結婚までたどり着けばいいのか、一切わからないので、
入籍等々、全く決まっていません！！
私の性格上、「一生婚約者でもいいかな」
とさえ思っております！途中で破談したら、すみません！


「おまえに渡すかよ！」
これが本当の枕営業…と言わんばかりに寝そべるマグロ。


プロポーズしたのに、プレゼントさせたアメジストとピンクゴールドの蓮リング。
東さん、おいら、やったよ！！